八ツ田小学校PTA

アンケートへのご協力ありがとうございました。

いただいたアンケートの集計結果はPTA総会で報告させていただく予定です。

※WEBアンケートから「PTAを楽しくする会」に応募いただいたみなさまに招待メールを送らせていただきました。届いていない方は、迷惑メールフィルタ等の機能で届いていない可能性があります。「no-reply@cybozulive.com」からのメールを受信可能に設定していただいた上で、お手数ですが再度「yatsudapta@gmail.com」まで再送依頼のメールをいただけますでしょうか?

PTA活動をもっと楽しく有意義に


当ホームページの作成に当たっては東京都大田区立嶺町小学校PTO様のサイトを参考にさせていただきました。

「できるときに、できることを、できる人がやる」は嶺町小学校PTOの基本概念です。

嶺町小学校PTO HP⇒ http://minesho-pto.com/


 『八ツ田小学校のPTA活動をもっと楽しく、児童、学校、保護者にとってもっと有意義に』できないでしょうか?

 

 児童1人につき一年間の委員会活動を義務づける現在の制度は、家庭状況にそぐわない過度の負担を強いられるケースや、「あの人のほうが楽」とか「私はこんなに頑張ってるのにあの人は逃げている」など、「やらされ感」から来る他者への不満感、逆に家庭状況などのためどうしても活動に参加できない場合の後ろ暗さなど、「楽しく」活動することへの障害が生まれやすい制度ではないかと思います。

 また、義務感による活動は「役割をこなす」ことに意識がとらわれやすく、「なぜその活動が必要なのか」という活動の意義を見失いやすいものだと思います。活動意義を見失ったまま前年度踏襲を繰り返すうちに、実はすでに必要なくなっている活動が大きな負担なってしまっている、要するに「ムダなことに時間と労力を取られる」というケースも想定されます。

 

 一つの試みとして「できるときに、できることを、できるひとがやる」(峰町小PTO基本概念)という基本概念にもとづき、PTAの諸活動を専任の委員でなく、ボランティアで行うことを目指して行くのはどうでしょうか?

 

 ボランティア制度が実現できれば、一時的に家庭状況により活動に参加出来なかった人も、状況が変わり活動に参加できるようになったときに参加すればいいですし、みずから手を挙げて活動するのですから、他者への不満感も生まれにくい。

 またボランティアの応募者が足りない活動はやりたくない活動ということになります。やりたくないということはもしかしたら必要ない活動なのかもしれません。応募者が少ない活動について、「なぜ人気がないのか、本当に必要なことなのか、やり方を変える必要があるのか?」と一つ一つの活動を見直し、本来の意義に立ち返りムダな活動をなくす機会になります。

 

 一方、現在の制度の良いところは委員会のメンバーがいったん決まってしまえば、あとは一年間人員確保の心配がない、というところにありますが、そのメンバーを決めること自体が難航し、追い込まれてしまう方もいらっしゃいます。後任者が決まらないのは、当たり前ですが「やりたくない」からです。

 「やりたくない」のは、(1)やれる状況にない、(2)大変そう、といったところでしょうか?

この「やりたくない」についてもボランティア制度によって解決できるのではないかと考えています。

 (1)の「やれる状況にない」のであれば、先にも書いたように、やれる状況になったらやればいいと思います。

 (2)の「大変そう」ということについては、まず問題なのは活動の内容がわかっていないことです。ボランティア制度の推進にあたってはまず活動内容の整理をし応募しやすい単位に細分化し、リストアップする必要があります。この過程で活動内容がより具体的に見えるようになり、無理のない活動内容を選択して取り組むことができるようになります。

 

 以上のようにボランティア制度が実現できれば、現行制度で起きているさまざまな問題を解決し、PTA活動をもっと楽しく、意義あるものにしていけるのではないかと考えています。

 

 さて、ボランティア制度の導入について一番大きな課題はやはり実際にボランティアに応募いただける方がいるかどうか、ということです。

 これについては実際にPTA会員の皆様にご意見を伺うほかないと考え、今回このようなアンケートを取らせていただくことにしました。

 しかしその前に、(A)『毎年後任探しに胸を痛め、時にイヤな思いをしながら、意味のわからないやりたくない仕事をやる』のか、(B)『有意義なやりたい仕事を楽しく、みんなで少しづつ負担する』のか、その選択を問われる取り組みであることをしっかりと会員の皆様一人一人に意識していただく必要があると思っています。

 

 もう一つ選択肢があります。『PTAを廃止する』という選択です。

これがいちばん楽かもしれませんが、これは当たり前ですが「学校がどんな選択、決定をしようがすべて学校まかせ」ということであり、学校側も保護者の意思を汲み取ることができないということになりますので、とても良い選択とは思えません。

 

 もし仮にアンケートの結果、やはりボランティア制度が成り立たないという結果になったとしても、その過程で行う活動内容の見直しで、ムダな活動内容、ムダなやり方を減らし、活動内容を皆に見えるようにすることができると思いますので、この課題に取り組みことは決してムダにならないと考えています。

 

 まずはボランティア制度に照準をあわせて行動していきたいと思いますが、とはいえ『ボランティア制度』の形もまだ何も決まっていません。まずはみなさんのご意見・ご協力をいただき、楽しく有意義なPTA活動を目指し一緒に考えていただきたいと思います。